つばめ学習塾では、現在お通いいただいている塾生や、体験にお越しいただいたご家庭の学校までの距離を、実際に確かめに行くことがあります。
念のため、週末の早朝などに、自転車や車を使って学校まで行ってみます。
もちろん、私はその学校に住んでいるわけではありませんので、実際の通学・送迎とは少し条件が違います。
それでも、
「この距離を毎回送迎してくださっているんだ」
と、自分自身で走ってみることで、少しずつ実感できるようになります。
地図上では近く感じる距離でも、実際に走ってみると、
「ここは意外と時間がかかるな」
「この道は少し大変だな」
と感じることがあります。
そうすると、塾まで足を運んでくださっていることが、決して当たり前ではないと改めて思います。
そして、
大切なお子さんを、ここまで送ってきてくださっている。
そのことへの感謝も、少しずつ深くなっていくように感じます。
学校と塾との物理的な距離を知ることは、私にとって単に「何キロ離れているか」を確認することではありません。
その距離を通って来てくれていることを知ることで、
「大事なお子さんをお預かりしているんだ」
という気持ちが、より強くなるのです。
だからこそ、できるだけ一人ひとりのご家庭との距離を、自分自身の感覚として知っておきたいと思っています。
ただ、学校周辺を訪れる際には、学校や近隣の方々のご迷惑にならないよう、時間帯や行動には十分配慮しています。
これからも、地域の中で教室を運営させていただいていることを忘れずに。
そして、わざわざつばめ学習塾まで足を運んでくださることへの感謝を忘れずに。
一人ひとりのお子さんを、大切にお預かりしていきたいと思います。
「学ぶことが好きになる場所」
そんな場所をつくっていくために、今日もできることを一つずつ進めていきたいと思います。


