まずは、なにはともあれ「量」。
たくさん勉強した!
プリントの枚数がその証拠です。
もちろん、
ただ量をこなせば良いとは、
考えていません。
間違いは気にさせません。
間違えたら何度もトライして
できるようになればいい!と
伝えつづけます。
保護者の皆さまとも
共有・連携しながら進めます。

「これだけやれた!」
という実感が積み重なると、
やがて、
ある程度の量をこなさないと
勉強した気がしなくなっていきます。
もちろん無理はさせません。
疲れたら休憩。
気持ちを尊重しながら、
その子の歩幅に合わせて進めます。
そうやって、
「できた!」
を自然と積み上げていきます。
そして、ある程度、
「できた」が満たされると、
次のレベルの「できた」
を自然と求めるようになります。
この良いサイクルを生むために、
私が一番大切にしているのは、
「教室に行きたい」
と思ってもらえる環境づくり。
つまり、
サイクルのスタート部分です。
今日は意図的に、セッションワーク。
全部ではありませんが、
ある程度同じ内容の勉強を、
複数人で一緒に行います。
一人がお話ししそうになると、
「となりの〇〇ちゃん、
がんばってるからね」
と声をかけながら、
口元に人差し指を立てます。
そうやって、少しずつ、
相手を気遣う気持ちも育っていきます。
お互いに、
気遣う気持ちが育ってくると、
教室全体が落ち着いてきます。
そして、結果として、
勉強に集中するようになります。
だから私は、
子どもたちが交流できる時間も
大切にしています。
勉強だけでなく、
「人との関わりの中で育つ力」
もまた、
子どもたちにとって
大切な成長要素です。
このような積み重ねが、
「自然とがんばれる子」
につながっていくと考えています。
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