一言に「成績を上げる」といっても、結果だけを追いかけていても、望む結果はなかなか手に入りません。
6年生の今頃は、学校で「比と比の値」を学んでいます。
実はこの「比の値」、「AはBの何倍か」を表す数のこと。つまり、5年生で学んだ小数倍、6年生で学んだばかりの分数倍と同じ仲間なんです。
そこで塾では、
・もとにする量 × 倍 = 比べる量
という関係を、「言葉で式にする」練習をしています。
「0.8倍って、なんで答えが小さくなるの?」
「かけ算?わり算?どっちだっけ…?」
この小数倍の関門(5年生のラスボス級です)は、ここでしっかり越えておくと、割合・速さへとつながっていきます。
お家でも「これは、何の何倍かな?」と聞いてあげてください。それだけで十分な復習になります。

