「今週の添削から②」

添削に、なぜ、そんなにこだわるのか。

これまでのことは、変えられないけれど、

これからのことは、変えられる

そう考えているからです。

1枚目
一緒に復習できたらと思っていました。

でも、教室に入ってきたときの目が疲れていて、
運動会の練習の疲れかなぁと感じました。

普段は、1時間で13〜15枚近くこなすお子さんですが、今日は初の英語入りだったのもあって、
13枚用意したところ2枚減らして11枚に。

復習はまた次回にしました。

2枚目
「出来る(でくる)」。
仏教用語の「出来(しゅったい)」が語源と
考えられている言葉です。
小学3年生で出てきます。

3枚目
暗記術のひとつ「フック」。
歴史の学習などにも応用できます。
英単語の「接頭辞・接尾辞」を知ると
グッと広がる、あの感覚に近いと思っています。

4枚目
「くもわ」の活用です。これに頼るのではなく、
見直しのときのツールとしても、
持てるなら持っておいたほうがいいと思っています。
中2と高校受験生、がんばれ。

\ 公式LINE /

https://lin.ee/z2cPqfQ

Screenshot
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勉強のだしの素③モチベーション

モチベーションって、どうやって上げるの?

実は、私自身も失敗例があります。

長女が小学一年生のころ、一年生で学ぶ漢字が載っている小冊子に、長女がすべての漢字にフリガナをつけていたのを、消しゴムで消してしまったことがあります。

今から10年ほど前です。

塾講師として10年近い経験を積んでいた時でしたし、巨大なカリスマが率いる学習塾に在籍して学んでいた時期でもあり、

「勉強は、こうするもん!」

という考え方に寄りすぎていたのかなと、今ふり返ると感じます。

なぜあの時、娘の「がんばった!」を受け入れ、肯定して、次の行動を促さなかったのか。
今でも悔やんでいます。

だからこそ、その後、こう考えました。

どうすれば成績が上がるのか?
↓
成績を上げるには、学習の質を高めたい。
↓
学習の質を高めるには、量が必要だ!
↓
量をこなすには、机の前に座っていられる学習体力が必要。
↓
学習体力をつけるには、量が必要。

あれ? 堂々巡りだぞ。

こうならないように日々思考をめぐらせ、その思考スパイラルから抜け出すきっかけになったひとつの言葉は、

【自信】

でした。

ただ、自信は、得点や成績に対してついたものに関しては「諸刃の剣」だと分かっています。

なぜか?

一定の環境下で、得点や成績によってつけられた自信は、
小学生から中学生へ進学。
中学生から高校生へ進学。
と、海の広さが変わるたびに、心が揺れてしまうんです。
自分のやってきた学習法に、疑いが生じてしまいます。

ですが、その逆に、学習法が自分に合っていて、確かな力をつけられる術を持っていれば、耐震性の高い家のように、揺れても立て直す力につながります。

加えて、「自分はがんばってきた、がんばっている!」という自信がついているので、メンタルも強くなることが分かりました。

では、そうなるために、どうしたのか。

題名と大きくズレるんですが、「モチベーションに頼ることをやめた」んです。

モチベーションではなく、
・勉強することを習慣づけてしまう
・途中で投げ出すのではなく、決めたところまでやりきる経験を積む

そして、これが大事。

・がんばったことで、何が変わったのか、どんな成長を得られたのかを「的確に」フィードバックする

「がんばったじゃーん」
「やればできるじゃーん」

これは塾講師でなくてもできます。

でも、的確なフィードバックつきとなると、なかなか難しいものです。

実際に教室で起きた例を挙げます。
あまりのある割り算を、横の式で解いていくタイプの問題。あまりを書き忘れた小学4年生。
当然、

「えーっ、もうやりたくなーい。やだー、もう心折れたー」

と投げ出そうとします。ですが、これは、教える側からすると、チャンスなんです。

「今日は絶対ここまではやってほしいんだよね」
と、怒りも叱りもせず、伝えます。もちろん、ペナルティをちらつかせることもしません。

当然、子どもは逃げようとします。逃しません笑

「これだけは絶対やる!」

を曲げません。怒りません、叱りません。
毎日顔を合わせる親子だと、ここは本当に難しいところですが、
そこが、第三者である「塾」の出番なのかもしれません。

しばらく粘って「やっていこう」と伝えつづけます。
すると、観念して始めます。

あくまで個人の肌感ですが、中学生よりも小学生のうちのほうが、有効なケースが多いです。

観念して解き終えた計算たち。
なんと、20問中ミスは3問のみ。

ここで「やればできるじゃーん」は、絶対に言いません。

えっ、まだ?笑

「おーっ、すごっ。見て見て見て。」
当然、本人も見に来ます。少し嬉しそうです。
ここで私が一番気をつけているのが、何がこの結果を生み出したのかを伝えることです。

「すごいじゃん。じゃあ、なんでこうなることができた?」

「う〜ん、投げ出さなかったから?」

「そう、最後までやりきったからだよね。どう?投げ出さずにやったことで、得られたもの、あるでしょ?」

うなずきます。

「それでさ、あまりを出すのに、繰り下がりがあるところは正解していて、簡単な引き算で、ほら。」

見た時に5-3のような簡単な計算で間違えていることを確認してもらいます。
こんなふうに、細かく見ていることを暗に伝えます。

すると、⭕️❌だけで見ているわけではないことが、子どもたちに伝わっていきます。

今回は小学生の例でしたが、これは中学生でも同じです。
がんばっていても、思うような点数にならないことがあります。
ですが、点数が低く見えても、平均点との差を見ると、学習の成果が見えてくることがあります。

90点とれた! でも平均は77点。
75点だけど、平均は50点。

一見「90点すごーい!」となりますが、平均点との差で見ると、平均50点に対して75点のほうが、より高い位置にいることが分かりますよね。

当然、順位も上がる可能性があります。
細かく見て、達成できている場所にスポットを当てて伝える。

実は、この積み重ねが習慣を変えていきますし、モチベーションを上げていきます。

急に上げた成績は、急に下がることがあります。
同じように、急に上げたモチベーションは、急になくなることがあります😅

積み重ねによって培われたモチベーションには、確かな自信がともなっています。

過去の成功体験から、「こうすれば、乗り越えられるはず」という方法も、自分で考えるようになります。この時点で既に、モチベーションが関わっていますね。

塾に通うと、こんなメリットもあります。
「ここまでやる」を決めて、やりきるところまで伴走する役を、教室が担えます。
ご家庭では、お子さんの一番の味方でいられます。

もちろん、通わなくてもご家庭でできることはあります。
まず、お子さんの「がんばった!」を受け入れてください。そのうえで、投げ出すことだけは「それはやらないよ」と、怒らず短く伝えます。

そして、やり終えたら、

「どうしてできたと思う?」

と聞いてみてください。

毎回うまくいかなくて大丈夫です。
私も10年前は失敗しました。

ぜひ、お試しください。

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秋の七草と山上憶良 ~万葉集の花を指折り数えて~

春の七草は「食べられる」ものですが、秋の七草は「眺めて楽しむ」もの。

画像は、スペースの都合で並べています。

この七つを歌に詠んだのが、『万葉集』の山上憶良です。

秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花
萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなへし(女郎花) また藤袴 朝貌(あさがお)の花

歌の順は、萩、尾花(ススキ)、葛、撫子、女郎花、藤袴、朝貌です。ここでの「朝貌」は、桔梗のことだといわれています。

憶良という人

憶良は、寒さや飢えに苦しむ人々の暮らしを見つめ続けた人。そんな人が、野に出て、咲いている花を指折り数えている。それだけの歌なのに、なんだか心がふっと軽くなります。

私の受け取り方

憶良が何を思って詠んだのか、本当のところはわかりません。でも私は、こんな風に考えてしまいます。

暮らしは、豊かとは言えないときがあります。それでも野に出てみれば、美しい花が咲いていて、ただで、誰にでも、指折り数えて楽しめる。

しんどいときこそ、目線をいったん足もとの野に移してみる。

昔の人も、今の私たちと同じように、野に出て、花を見つけては心を動かしていたのかもしれません。

秋の七草を知り、それが『万葉集』に収められていると知る。
山上憶良も貧窮問答歌も、これまでは歴史の勉強で出会うだけの名前でした。
でも、こうして一首の歌から出会い直してみると、
千年以上前の人の声が、ふっと現代の私たちにも届いてくるように思います。

このように感じることで、古典が決して遠いものではないと
思いたいのかもしれません。

おわりに

十五夜のお月見はいかがでしたか。
秋の夜長、空を見上げたついでに、道ばたでススキの穂が風に揺れていたら、
それはもう立派な「秋の発見」なのかなと思います。

いえ、もしかしたら、月を綺麗と思うだけで、「秋の発見」であり、
遥か千年以上前の人と繋がり合えるのかもしれません。
SFのようですね。

つばめ学習塾では、教科の勉強だけでなく、
日本のこんな季節感を大切にしたいと考えています。

偏差値55を、1つの目安に。

そんなふうに、少し立ち止まって、成績を見てみませんか。

偏差値55という数字は、もちろん、あくまでひとつの目安です。

定期試験でいうと、5教科で、平均から+50〜70点くらい。1教科10〜14点平均より高いイメージです。

もちろん模試によっても違いますし、学校によっても違いがあります。

ただ、

「平均に対して、うちの子はどのくらいなんだろう?」

と考えてみるきっかけにはなると思います。

最近、少しずつ成績が下がってきた。
以前は、もう少し取れていたのに。

頑張っているのに、なかなか上がらない。

そんなお子さんは、一度ご相談ください。

もしかしたら、勉強の仕方を少し変える。

その方法を知るだけで、
見えてくるものがあるかもしれません。

各教科、何を優先すればいいのか。
どこをもう少し頑張ればいいのか。

そこが整理できるだけでも、
勉強はずいぶん変わります。

つばめ学習塾では、
テストカルテをもとに、
生徒さんごとに整理していきます。

また、

定期テストでは取れているけれど、
模試になると、なかなか力を発揮できない。

そんな場合も、一度整理してみることで、変わってくることがあります。

そして――

「本当は、もう少しできるはず」

そう感じているなら、
その感覚を大切にしてみてください。

受験を長く見ていると、
ここから伸びていくお子さんには、
いくつか共通するサインがあります。

今の成績を落とさないために。

そして、できればもう一段上へ。

一度、一緒に現在地を確認してみませんか。

今の学年・お困りの単元だけで大丈夫です。
公式LINEで、一言メッセージをください。

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週刊つばめ学習塾Vol.7

週刊つばめ学習塾、
第7号が完成しました。

10月。
とある小学校のイベントに
参加させていただくかもしれません。

つばめ学習塾の楽しい部分と、
本格さとの両方を、
お感じいただけたら嬉しいです。

\無料体験 受付中!/

公式LINEから

お気軽にお問合せください🌱

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二次関数〜つばめ式指導法

関数の最終回は、もちろん二次関数。

光の加減調整をチャッ◯ーにお願いしたら、
内容まで変えたので、汚いけど手書きでアップします。

さて、二次関数。
中学の比例→一次関数の流れと同じように、
高校では二次関数の放物線が本格的に動き出します。

関数を勉強していると、「数学なんて将来役に立たないよね」と
言い出す中3生が、なぜか毎年いらっしゃいますが、
それは違います。

だって、1年後にはやるので、、、笑

つばめでは何度も言うけど、最後は学習習慣です。

投げ出さない、諦めない
粘り強く考える、最後までやり切る


でも、どうしてもの部分は譲る。
答えを見て、考え方の道筋を吸収する

多分これ、高校生以降、
すごく重要な鍵となる考え方だと思います。

限られた時間の中で、
ベストパフォーマンスをする。
受験って、そういうことなのかなって
思わされることがあります。

スポーツやアートと
勉強も同じなのかも知れませんね。

ひとまず、
ここまでお付き合いくださり
ありがとうございました。

答えは、木の葉のように、
風の中で吹かれているのかも知れません。

また明日も、最後までがんばろう!

体験・相談のご希望は、
公式LINEからお気軽にお問合せください。

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時間によって変化する教室の顔

16:00〜19:00
19:00〜21:00

教室の雰囲気が、このように変わります。

中学生と高校生の時間は、静かで心地よい緊張感が流れ、
小学生は、本日なぜか頭に何かを乗せるのが流行りました。

すべて、つばめ学習塾の顔です。

※ 個人が特定できないようにしています。

無料体験・学習相談は公式LINEから、
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《一次関数》を、自分のものにしよう!

中学数学は、「関所」だらけ💦
その1つが、この「一次関数」。

ですが!

数学は、
高校に入ったら、
輪をかけて難しくなります。

早めの対処が、1番 必要な教科です。

「わからない」は
「できる」までやりましょう

しっかり取り組めば、
高校に入ってからもがんばれる力になります。

「できるようになった」のなら、
「基礎を使いこなせるように。」しましょう。
高校生活をより楽しめる力がつきます。

「できるようになった」その後を、
しっかり支えてくれる

チャート式 中学 数学2年 問題集

その先へ連れていってくれる一冊です。

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