【6年生の算数:「倍」の復習をセットにする理由】

一言に「成績を上げる」といっても、結果だけを追いかけていても、望む結果はなかなか手に入りません。

6年生の今頃は、学校で「比と比の値」を学んでいます。

実はこの「比の値」、「AはBの何倍か」を表す数のこと。つまり、5年生で学んだ小数倍、6年生で学んだばかりの分数倍と同じ仲間なんです。

そこで塾では、
・もとにする量 × 倍 = 比べる量
という関係を、「言葉で式にする」練習をしています。

「0.8倍って、なんで答えが小さくなるの?」
「かけ算?わり算?どっちだっけ…?」

この小数倍の関門(5年生のラスボス級です)は、ここでしっかり越えておくと、割合・速さへとつながっていきます。

お家でも「これは、何の何倍かな?」と聞いてあげてください。それだけで十分な復習になります。

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芝東中学校へ行ってきました。

ソフトテニス部が強く、
上青木中学校と上位を
争ってきた印象があります。

陸上部も強い印象を持っています。

そして、芝東中学校には
もう一つ、大切な役割があります。

2026年度から、
「日本語指導拠点校」として
日本語初期指導教室が始まりました。

来日して間もない生徒たちが
市内各校から芝東中学校に通い、
20日間、日本語の指導を受けます。

ひらがな・カタカナや
生活に必要な日本語などを学び、
日本での学校生活への一歩を
支える取り組みです。

また、
「いじめをなくそう週間」など、
生徒たちが安心して学校生活を送るための
取り組みも行われています。

秋の七草と山上憶良 ~万葉集の花を指折り数えて~

春の七草は「食べられる」ものですが、秋の七草は「眺めて楽しむ」もの。

画像は、スペースの都合で並べています。

この七つを歌に詠んだのが、『万葉集』の山上憶良です。

秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花
萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなへし(女郎花) また藤袴 朝貌(あさがお)の花

歌の順は、萩、尾花(ススキ)、葛、撫子、女郎花、藤袴、朝貌です。ここでの「朝貌」は、桔梗のことだといわれています。

憶良という人

憶良は、寒さや飢えに苦しむ人々の暮らしを見つめ続けた人。そんな人が、野に出て、咲いている花を指折り数えている。それだけの歌なのに、なんだか心がふっと軽くなります。

私の受け取り方

憶良が何を思って詠んだのか、本当のところはわかりません。でも私は、こんな風に考えてしまいます。

暮らしは、豊かとは言えないときがあります。それでも野に出てみれば、美しい花が咲いていて、ただで、誰にでも、指折り数えて楽しめる。

しんどいときこそ、目線をいったん足もとの野に移してみる。

昔の人も、今の私たちと同じように、野に出て、花を見つけては心を動かしていたのかもしれません。

秋の七草を知り、それが『万葉集』に収められていると知る。
山上憶良も貧窮問答歌も、これまでは歴史の勉強で出会うだけの名前でした。
でも、こうして一首の歌から出会い直してみると、
千年以上前の人の声が、ふっと現代の私たちにも届いてくるように思います。

このように感じることで、古典が決して遠いものではないと
思いたいのかもしれません。

おわりに

十五夜のお月見はいかがでしたか。
秋の夜長、空を見上げたついでに、道ばたでススキの穂が風に揺れていたら、
それはもう立派な「秋の発見」なのかなと思います。

いえ、もしかしたら、月を綺麗と思うだけで、「秋の発見」であり、
遥か千年以上前の人と繋がり合えるのかもしれません。
SFのようですね。

つばめ学習塾では、教科の勉強だけでなく、
日本のこんな季節感を大切にしたいと考えています。

一次関数の「速さ」、時間が分数になる。

一次関数で、「速さ」などが応用として出てくるので、注意点をお伝えします。

特に「速さ」では、24/5分のように、分数で答えが出ることがあります。これで「えっ?」とならないでくださいね。そのまま答えに書いてOKです。

でも、「何分何秒ですか?」と聞かれたら注意が必要です。

どうすれば良いのか?

24/5を帯分数にすると4と4/5。4分というのは分かっても、残りの4/5をどうすればいいのかで戸惑いますよね。

そんな時は、「数字を、簡単な数字に置き換えて考える」を使います。

1分は何秒? 2分は?

とやっていくと、ほぼ自動的に×60をしていることが分かります。それを当てはめて、4/5×60をすればOKです。

どうして? と思った方は

「図形に置き換える」方法で考えてみましょう。時計一周分をまず5分割すると、1/5は12秒。その4つ分(×4)で48秒と出ます。

24/5分は、4分48秒。

最初の×60と同じ計算になっていることが確認できると思います。

数学を学習するにあたって、この「置き換え」の考え方は今後も頻繁に出てきます。

「×60すれば良い!」と覚えるのではなく、置き換えて考えると、様々な場面で応用がきくようになります。ぜひ身につけておきたいですね。

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北辰テストの成績が伸び悩んでいるときに、つばめ学習塾が見る3つのこと

北辰テストの成績が伸び悩んでいるとき、あるいは「定期テストは悪くないのに、北辰テストになると点が伸びない」と感じているとき。ふと、こう思いませんか?

「もっと勉強しなければ」。

新しい問題集、増えていく勉強時間、こなす問題の数。
その気持ちはとてもよくわかりますし、時間も量ももちろん大切です。

ただ、つばめ学習塾が最初に見るのは、「どれだけやったか」よりも「どう取り組んでいるか」です。

注目しているのは、次の3点です。

  1. 学校のワークの使い方
  2. 定期試験や模試の解き直し方
  3. 模試の成績表の見方

1. 学校のワークの使い方

同じ3周でも、2周目からは「じぶん仕様」にカスタマイズするのがおすすめです。
もし、「全部の問題をもう一度解くの?」とモヤッとしたら、やり方を見直すよいタイミングです。

中学の内容は難しくなったとはいえ、高校の内容に比べればずっとやさしいもの。

だからこそ、ワークをぐるぐる回すだけでも、定期テストなら点が取れてしまうことがあります。ですが、初見の問題が出る北辰テストでは、そこで力の差が出てきます。

ワークを「周回する」のか、「活用する」のか。

ここに、静かな分かれ道があります。

2. 定期試験や模試の解き直し方

模試は、受けたその日が、いちばん熱いうちに復習に取り組めるチャンスです。
まだ解き直しが習慣になっていないなら、それは「成績を上げたい」という気持ちが、お子さんの中でまだ自分事になりきっていない途中段階なのかもしれません。
責める話ではなく、ここから変えていける部分です。

つばめ学習塾では、試験ごとに各教科の「テストカルテ」を作成し、お子さん自身にもミスした問題をチェックしてもらい、診断へとつなげています。

間違えた問題が、どの単元の、どの項目なのか。

それだけでなく、入試での頻出度や難易度まで見ていきます。

もうひとつ大切にしているのが、「ただ合格できればいい」という発想にしないこと。
「これは高校でも出てくるよ」と、客観的なひと言を添えながら進めることで、お子さん自身の心の準備も、少しずつ整っていきます。

3. 模試の成績表の見方

偏差値と合格判定は、大切な情報です。ただ、そこだけで終わってしまうのは、少しもったいないと感じています。

高い判定でも不合格になることもあれば、C判定から合格する人もいるからです。

志望校の「志望者中の順位」は、最低限チェックしておきたいところ。

そのうえで、失点した問題を一問ずつ見ていきます。
全受験者の何%が正解しているのか。
自分は、どんな誤答が多いのか。

そして、

「みんなが取れている問題を、取りこぼしていないか」

ここが、いちばんのポイントです。

こうして丁寧に見ていくと、数字の奥にある「本来の力」が見えてくることが多いと感じています。

たとえば、大問1のはなし

偏差値65を超える高校を目指す場合、数学・理科・社会の最初の大問にある基礎・基本の問題は、見ておきたいところです。上位校を志望する受験生は、こうした問題をほとんど落とさないからです。

理科・社会では、大問2についても、同じように確認しておきたいところです。

参考として、令和8年度の埼玉県公立高校入試の数学では、大問1の計算問題の多くが8〜9割台の正答率でした。

みんなが取れる問題ほど、そこでの1問が、合否を分ける材料になることがあります。

一方、偏差値50台の高校を目指す場合は、平均点を取ることだけをゴールにせず、高校進学後に求められる力まで見据えておきたいところです。解き直しのときに「高校でもやるよ」とお伝えしているのも、そのためです。

その力の中心にあるのが、

「なぜ、そうなるのか」をつかむ力

だと考えています。

だから、つばめ学習塾では

北辰テスト・定期試験・普段の学習から、一人ひとりの状況を丁寧に見ていきます。

この3つに共通して見ているのは、

「なぜ、そうなるのか」をつかめているかどうか。

高校以降の学びで、いちばん土台になる部分だと感じています。

北辰テストの成績表は、見方がわかると、「次に何をすればいいのか」がすっと見えてきます。

気になる方は、成績表を持って、無料体験にお越しください。

一緒に眺めてみましょう。


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次女とチラシポスティング

近隣に、チラシをポスティングしました。

次女が「わたしもする」と
言ってくれたので、手伝ってもらいました。

ありがとう。

つばめ学習塾が、

必要とされる方に
知っていただけるように
届くように

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塾生のお子さんによるパズル問題

塾生のお子さんが、 パズル問題を作ってきてくれました。

非常に丁寧に作り込まれていて、思わず制作している姿を思い浮かべ、嬉しくなりました。

それもあって、子どもたちに混ざって、 私も夢中になって解いてしまいました☺️

塾だから、勉強して当たり前、成績を気にして当たり前、そのためのカリキュラムを気にして当たり前。

分かります。十分に分かります。

ですが、つばめ学習塾が大事にしたいこところは、そこではありません。

だって、このパズルをいっしょに楽しんだ後、子どもたちは一所懸命に学習にも取り組んでいったからです。分からないところは、質問していけたからです。

大人の 「これはこういうもの」 の枠には収まらない。

お子さんの眩しく輝く「ちから」が伸びたら素敵だな、 と思います。

「これはこういうもの」は、 時代によって変化する場合があります。

だからこそ、今の感覚や常識から 一歩引いて見つめ直したとき、

そこに無限に広がる宇宙のような 子どものちからと 出会うことがあります。

つばめ学習塾は、 そんなお子さんたちを見つめながら 一緒に育っていきたい 教室なのかもしれません。

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一次関数 2つの直線の交点

本日の中学生は、一次関数。

今日の目標は、
「2つの直線の交点Pを求める」です。

直線ℓと直線mの式を求めるところまでは、しっかりできました。

ですが、交点を求める連立方程式の部分で迷ってしまいました。

2つの式があって、xとyの両方を求められるの最近やったね?覚えてる。

「?」

連立方程式だね。これは、2つの式の共通の解を求めるということでもあるね。

ん、2つの式の共通の解と、共通の点、なんか繋がりそうだね?

ここで登場したのが、
必殺「置き換え」です。

直線ℓを「y=△」
直線mを「y=⬜︎」
とすると、

「△=⬜︎」になるね?

そう伝えると、
「あっ!」の顔

(心の中でやったっ)

すっと解き進めることができました。

でもね。
ここからが大切なんです。

「どこの何が、答えを求めるのを
遮っていた気がする?」

生徒さん自身に
振り返ってもらうんです。

「できなかった」を、
「できなかった」で終わらせない。

「分かった」を、
「分かった気がする」で止めない。

何が分かったことで、進めたのか。

これを把握することで、
次に同じところで迷ったときの
橋渡しになります。

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2026年9月27日(日)川口市 たたら祭り

今までは、8月の暑い中ひらかれることが多かったですが、
今年は9月、少し涼しくなってからの開催となっていました。

と言っても、40年くらい前の夏って、このくらいの30℃くらいの暑さだったんじゃないかなぁと思ったりもしますが、どうなんでしょう。

さて、妻の退院、再入院、再退院を経て、少しずつ体調が戻ってきたのもあって、本当は本人を連れていってあげたいところでしたが、娘二人といっしょに行ってきました。

会場では、長くお世話になっている元保育士で、地域の子育てママさん支援をされている先生や、長女が中学時代、同級生だったお友だちともお会いできました。長く気にかけていたお子さんでしたが、昨日お会いした時は、まっすぐの瞳をしていて安心しました。

元保育士の先生は、びっくりするくらい多くの方々と触れ合ってきたのだと思うのですが、一人ひとりのことをしっかり覚えていて、ほんとうに頭が下がります。

こういった方々と出会えて、恵まれていると思います。
次女も早朝チラシポスティングを手伝ってくれて疲れている様子だったので、夕方には退散。

花火は自宅から見ました。
写真は、近くの橋まで自転車で行って、花火を見て来た長女によるものです。

来年も、開かれますように。一年の区切りではありませんが、良い一年になりますように。


現在、つばめ学習塾では無料体験・ご相談を受付中です。
教室を見てみたい、雰囲気に触れてみたい。
そのようにお感じいただけたら一度見学にいらしてくださいね。
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ヤバイ!数学問題集、厳選4冊

#中学数学

本日は、
数学大好きすぎる、得意すぎるお子さんに
お薦めの4冊を紹介します。

「高校への数学」からの2冊は、
ヤバいレベル。

ここまで数学に捧げてしまって良いのか?と、
進めていくうちに
思わず自分に問いかけてしまう日が
来ることでしょう。

私は数学が得意なわけではありませんが、
「難化&新傾向」は、途中で閉じています😅

数研出版の高校数学I・Aは、
高校合格が決まったら、
進めておくことを、お勧めします。

ん?
合格したら、遊ぶでしょ?!

いやいや、待って!
高校は、進学してからのほうが
ヤバイんだって。

きっと、高校生や大学生で、
うなずく人多いのでは?と思います。

先日紹介した佐藤先生の数学では、
まだ物足りない!

という方は、チャレンジしてみてね。
一応、書店で中身を確認してください。
念のため。

#数学の樹海
#川口市
#つばめ学習塾

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