一次関数で、「速さ」などが応用として出てくるので、注意点をお伝えします。
特に「速さ」では、24/5分のように、分数で答えが出ることがあります。これで「えっ?」とならないでくださいね。そのまま答えに書いてOKです。
でも、「何分何秒ですか?」と聞かれたら注意が必要です。
どうすれば良いのか?
24/5を帯分数にすると4と4/5。4分というのは分かっても、残りの4/5をどうすればいいのかで戸惑いますよね。
そんな時は、「数字を、簡単な数字に置き換えて考える」を使います。
1分は何秒? 2分は?
とやっていくと、ほぼ自動的に×60をしていることが分かります。それを当てはめて、4/5×60をすればOKです。
どうして? と思った方は
「図形に置き換える」方法で考えてみましょう。時計一周分をまず5分割すると、1/5は12秒。その4つ分(×4)で48秒と出ます。
24/5分は、4分48秒。
最初の×60と同じ計算になっていることが確認できると思います。
数学を学習するにあたって、この「置き換え」の考え方は今後も頻繁に出てきます。
「×60すれば良い!」と覚えるのではなく、置き換えて考えると、様々な場面で応用がきくようになります。ぜひ身につけておきたいですね。





