他校との違いを感じられる部分に、スポットをあててレポートしています。
北上尾駅、目の前。
普通科と商業科があります。
校舎の日当たりが良く、教室が明るい。生徒さんたちの挨拶が明るい。
たくさん良い所がありますが、今回、私が特に印象に残ったのは、2点。
「校訓が生徒の中にしっかり浸透している」
「ICTを非常に有効に活用している」
校訓。
正直、私自身は自分の母校の校訓を覚えていません💦
卒業してもう40年近くになりますし、当時も覚えていたのかどうかさえ、
今となっては分かりません😅
なので、もし上尾高校を卒業されて、40年経った今でも、
校訓を覚えているのだとしたら、それはかなり驚くべきことだと思いました。
校内にある横断幕(縦断幕?)の写真でチェックしてみてくださいね。
もう一点、ICTの活用にも驚きました。
今回私が見学したのは英語の読解の授業。
先生がホワイトボードに記入すると、即座に生徒たちのタブレットに反映され、それぞれの班で取り組む内容も、リアルタイムで生徒一人ひとりのタブレットにも反映されていました。
「タブレットを使って授業をしています」というだけではなく、
【活用】という意味を、深く感じました。全ての高校に足を運べているわけではありませんが、この環境はなかなか見かけられません。
もちろん、今回見学した授業だけで、学校全体のICT活用について判断することはできませんが、学校説明会で授業見学までできる機会があれば、こうしたICT活用の授業を、実際に見られたら印象が変わると感じます。
そして、
生徒の雰囲気も印象的でした。
校内ですれ違う生徒たちは、皆さん明るく挨拶をしてくれます。
加えて、授業態度が真剣そのもの。これは、保護者に刺さるのではないかと感じました。
こうしたところからも、上尾高校の雰囲気の良さを
お感じいただけるのではないでしょうか?
また、生徒会にも50名ほどの生徒が参加しているとのことで、
学校行事や学校生活そのものに、積極的に関わっている生徒が多い印象を持ちました。
「高校生活の中で、さまざまなことに積極的に参加してほしい」
「自分から動ける子に育ってほしい」
そう考えているご家庭には、こうした校風は一つの参考になるのではないかと思います。
学力・進路について
偏差値と内申。
学校説明会から受けた個人的な印象としては、
偏差値55〜58
内申32〜35
普通科と商業科がありますが、どちらも一定の学力を持った生徒が集まっているという印象を受けました。商業のほうが、若干緩めになるかもしれません。
進路については、
昨年度、普通科は指定校推薦や総合型選抜など、
年内に進路を決める入試の割合が高まったというお話がありました。
商業科では、
簿記をはじめとする資格取得にも熱心に取り組んでいるそうで、
素晴らしい実績があるようです。
一方で、商業科から民間企業への就職を考えている場合には、近年の進路状況なども含めて、事前に確認しておくとよいと思います。逆に、就職だけを考える必要もなく、大学進学という選択肢もあるようです。
指定校推薦や総合型選抜などでの進学も多いとのことで、資格取得や高校での活動を大学進学につなげていくこともできる学校なのだと感じました。
上尾高校。
「高校生活そのものに、積極的に関わっていく生徒を育てている学校なのではないか」
今回の学校説明会で私が感じた
「上尾高校らしさ」でした。
今回のレポートが、高校選びを考える際の一つの材料になれば幸いです。
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